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LED素子/パッケージ

可視光から近赤外光・波長400~1000nmの広帯域で発光する世界最高出力のブロードバンドLED – 「Spectro Series (スペクトロシリーズ)」

 







 

 

 

 

近赤外光は物質により吸収特性が異なるため、その性質を利用して糖度や血中酸素飽和度など、物質の種類と量を測定する方法として、食品分野や医療分野などで広く採用されており、近年では携帯可能な食品センサーをはじめ、測定機器の小型化が求められています。

また、可視域から波長1000nm程度の近赤外領域の光源は、CMOS等のシリコン受光センサーの感度領域とほぼ一致することから、光源と受光センサーを組みわせ、ペットボトルなどの材質や色を選別する選別機への適応も期待されています。

特長

  • 従来の近赤外LEDは、1つの素子から1つの波長しか得られず、1台の測定機器で異なる物質を測定するためには、複数素子を搭載する必要があり小型化が困難、
  • また近年開発が進んでいる近赤外光を含む広帯域発光LEDは出力が弱いため十分な光量が得られず、
  • ハロゲンランプは高出力、広帯域発光が可能ですが、光源が大きく、光による加熱のため、放熱冶具が必要で、光源部の小型化が困難。また、LEDと比較し短寿命など、機器のメンテナンス性が課題となっていました。

これに対しウシオオプトセミコンダクターの「Spectro Series(スペクトロシリーズ)」は可視域から近赤外域において連続したスペクトルを持つ蛍光体を用いたLEDで、世界最高となる160mWの出力を実現しました。

Spectro Seriesは、出力・配光・光源サイズなどご要望に応じて、様々なパッケージからChip on Boardまで、多様な形態でのご提供が可能です。

Spectro Series 製品画像:上から、SMBBフラットタイプ、SMBBレンズタイプ、TO-66タイプ、SMGタイプ